日语谚语

ぶたにしんじゅ (豚に真珠) 给猪一颗珍珠 投珠于豚

なきつらにはち (泣き面に蜂) 雪上加霜

かえるのこはかえる(蛙の子は蛙) 有其父必有其子

さるもきからおちる（猿も木から落ちる）猴子也有从树上掉下来的时候 马有失蹄

こうぼうもふでのあやまり（弘法も筆の誤り）智者千虑必有一失

うまのみみにねんぶつ（馬の耳に念仏） 对牛弹琴

ねこにこばん（猫に小判） 投珠于豚

にかいからめぐすり（二階から目薬） 远水不解近渴

ぬすびとをとらえてなわをなう（盗人を捕らえて縄をなう）临渴掘井,临时抱佛脚

いそがばまわれ（急がば回れ） 欲速则不达

ころばぬさきのつえ（転ばぬ先の杖） 未雨绸缪

あばたもえくほ 情人眼里出西施

とりなきさとのこうもり(鳥なき里のこうもり) 山中无老虎,猴子充大

ぶしはくわねどたかようじ(武士はくわねど高楊枝) 打肿脸充胖子

どくをくわばさらまで(毒を食わば皿まで) 一不做,二不休

长者の万灯より贫者の一灯　　　　　　　千里送鹅毛，礼轻情谊重

一叶落ちて天下の秋を知る　　　　　　 一叶知秋

一事が万事　　　　　　　　　　　　　　触类旁通

人をのろわば穴二つ　　　　　　　　　　害人终害己

三人寄れば文殊のちえ　　　　　　　　　三个臭皮匠顶一个诸葛亮

胸三寸におさむ　　　　　　　　　　　　不动声色

三寸の舌に五尺の身をあやまる　　　　　言多语失　　

石の上にも三年　　　　　　　　　　　　水到渠成；功到自然成

五十ぽ百ぽ　　　　　　　　　　　　　　五十步笑百步；半斤八两

男子家を出ずれば七人のてきあり　　　　在家千日好，出门万事难

九仞の功をいっきにかく　　　　　　　　功亏一篑

十日の菊、六日の菖蒲　　　　　　　　　明日黄花；事过境迁

花より团子　　　　　　　　　　　　　　舍华求实

言わぬが花　　　　　　　　　　　　　　沉默是金

他人の花が赤い　　　　　　　　　　　　家花不如野香

腐ってもたい　　　　　　　　　　　　　 瘦死的骆驼比马大

蓼を食う虫にも好き好き　　　　　　　　 萝卜白菜各有所好

うまにはのってみよ人には添うてみよ　　 路遥知马力；日久见人心

人生万事塞翁がうま　　　　　　　　　　 塞翁失马焉之非福　

青息吐息(あおいきといき)　　　　　　　 长吁短叹，无计可施　　　　　　　　　

一言居士(いちげんこじ)　　　　　　　　 遇事总要发表自己见解的人　　　　　　　

ぜ体ぜつ命(絶ぜったいぜつめい)　　　　 一筹莫展，穷途末路　　　　　　　　　

手前味噌(てまえみそ)　　　 自吹自擂，自我吹嘘

当意即妙(とういそくみょう)　　　　 随机应变

十人十色　　　　　　 （人的性格爱好，想法）各有不同

岁月人を待たず　　　　　　　　　　　　 岁月不等人

人は见かけによらぬ　　　　　　　 人不可貌相

目には目を、はにははを　　　　 以牙还牙，以眼还眼

毒をもっと毒を制す　　　　　　　　　　 以毒攻毒

鬼も十八番茶も出花　　　　　　　　　　 女人十八一朵花

三十六计 は逃げるに如かず　　　　　　　三十六计走为上策

立て板に水　　　　　　　　　　　　　　 口若悬河

善は急げ　　　　　　　　　　　　　　　 先下手为强

後の祭り　　　　　　　　　　　　　　　 马后炮

待てば海路 の日和あり　　　　　　　　　好戏在后面

一目惚れ　　　　　　　　　　　　　　　 一见钟情

かめの甲より年の功　　　　　　　　　　 姜还是老的辣

虎のを威 を借る狐　　　　　　　　　　　狐假虎威

鹿を指してうまとなす　　　　　　　　 指鹿为马

炒り豆に花が咲く　　　　　　　　　　 铁树开花　

落花情あれども流水意なし　　　　　　 落花有意流水无情

百聞は一見に如かず 百闻不如一见

怪我の功名（けがのこうみょう） 歪打正着

青は藍より出でて藍より青し 青出于蓝而胜于蓝

青菜に塩（あおなにしお） 垂头丧气

光陰矢の如し（こういんやのごとし） 光阴似箭

一年の計は元旦にあり 一年之计在于春

雨だれ石を穿つ（あまだれいしをうがつ） 滴水穿石

空き樽は音高し（あきだるはおとたかし） 满瓶不响，半瓶叮当

足下に火がつく（あしもとにひがつく） 火烧眉毛

一を知り二を知らず 只知其一，不知其二

当たらずといえども遠からず 八九不离十

朝顔の花一時 昙花一现

子をもって知る親の恩 养子方知父母恩

子を知ること父に如くはなく 知子莫若父

策士策に溺れる（さくしさくにおぼれる） 聪明反被聪明误

触らぬ神に祟りなし（さわらぬかみにたたりなし）多一事不如少一事

大根を正宗で切るなかれ（だいこんをまさむねできるなかれ）宰鸡焉用牛刀

雀の涙 微乎其微

高嶺の花（たかねのはな） 可望而不可及

赤貧洗うが如し（せきひんあらうがごとし）一贫如洗

前者の覆るは後車の戒め 前车之覆，后车之鉴

備えあれば憂いなし（そなえあればうれいなし） 有备无患

対岸の火災（たいがんのかさい） 隔岸观火

月に群雲（叢雲）、花に風 好事多磨

月夜に提灯（つきよにちょうちん） 画蛇添足

爪の垢ほど（つめのあかほど） 一星半点

駆け馬に鞭（かけうまにむち） 快马加鞭

恩を仇で返す（おんをあだでかえす） 恩将仇报

火事の後の火の用心 亡羊补牢

乳母日傘（おんばひがさ） 娇生惯养

猫を真似て虎をかく 照猫画虎

虎を野に放つ 放虎归山

二兎を追う者は、一兎をも得ず 鸡飞蛋打

能ある鷹は爪を隠す 真人不露象，露象不真人

絵に描いた餅（えにかいたもち） 画饼充饥

雨後の筍（うごのたけのこ） 雨后春笋

傍（岡）目八目（おかめはちもく） 当局者迷，旁观者清

後ろ髪を引かれる） 恋恋不舍

鹬蚌の争い、漁夫の利となる（いっぽうのあらそい、ぎょふのりとなる）

鹬蚌相争，渔翁得利

言うは易く、行うは難し 说起来容易做起来难

団栗の背比べ （どんぐりのせいくらべ） 半斤八两

乗りかかった船 骑虎难下