初学者必看「动词的活用」(3)
初学者必看「动词的活用」(3)
[b]授受关系动词及其用法
表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类:くれる/くださる给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会话(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社长(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例:父は(わたしに)自転车を买ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例:母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。/ 我常给朋友写信。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例:友だちはわたしに新闻をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则 上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例:うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
动词的使役态、使役助动词
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。
五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
话す → はなさ•せる / 让说,使…说 持つ → もた•せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば•せる / 让高兴,使…高兴
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ•させる / 让中止 起きる → おき•させる / 让起床
くる → こ•させる / 让来 担当する → 担当せ•させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当•させる 心配する → 心配•させる
使役助动词「せる•させる」活用变化与一段动词相同。 使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例:先生は生徒に本を読ませる。/ (他动词句)老师让学生读书。
父は弟を邮便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。
表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类:くれる/くださる给(第一人称)… (注:含与第一人称有关的人)
b类: やる/あげる/さしあげる 给(第二、三人称)…
c类: もらう/いただく 得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
a类: …は(一人称に)…[をくれる|くださる]/ …给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要给我弟弟一个球。
b类:…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …给(他人)
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
例:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会话(かいわ)の本をあげました。/ 我们给了日本留学生会话书。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく] / …从…得到
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
例: 王さんは社长(しゃちょう)から写真をいただきました。/ 小王从总经理那儿得到了照片。
授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:
a类:…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …为(第一人称)做…
例:父は(わたしに)自転车を买ってくれました。/ 爸爸给我买了自行车。
b类:…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …为(他人)做…
例:母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。/ 妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。/ 我常给朋友写信。
c类:…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …请(某人为自己)做…
例:友だちはわたしに新闻をとってもらいます。/ 朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。/ 小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则 上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
例:お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。/ 妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。/ 我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
例:うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。/ 敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
注:将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
动词的使役态、使役助动词
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。
五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:词尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
话す → はなさ•せる / 让说,使…说 持つ → もた•せる / 让拿,使…拿 喜ぶ → よろこば•せる / 让高兴,使…高兴
一段动词未然形: 去「る」 |
カ变动词未然形: くる→こ |-> + させる
サ变动词未然形: する→せ |
止める → やめ•させる / 让中止 起きる → おき•させる / 让起床
くる → こ•させる / 让来 担当する → 担当せ•させる / 让担任
此外,サ变动词还可采用「词干 + させる」的形式。如:
担当する → 担当•させる 心配する → 心配•させる
使役助动词「せる•させる」活用变化与一段动词相同。 使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形 + [せる|させる]
使役句不能对尊长使用。表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;谓语动词为他动词的句中用「に」。
例:先生は生徒に本を読ませる。/ (他动词句)老师让学生读书。
父は弟を邮便局へ行かせる。 / (自动词句)父亲让弟弟去邮局。
Ageha123- 区长
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