日语初级 超详细笔记 5
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4.6. 动词
4.6.1. 动词分类
4.6.1.1. 按活用形式分类
动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:
4.6.1.1.1. 五段活用动词
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:
く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,饮む,作る,买う
4.6.1.1.2. 一段活用动词
一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。
例: 起(お)きる,见(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
类似[见る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
4.6.1.1.3. カ行变格活用动词
只有一个动词,即[来(く)る]
4.6.1.1.4. サ行变格活用动词
サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:扫除する,料理する
4.6.1.2. 按语法作用分类
可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例: 买い物をする。/买东西。
料理を作る。/做菜。
4.6.2. 动词的活用形
动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
4.6.2.1. 动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を见る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに扫除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
4.6.2.2. 动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例: 买い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを见る妹/(要)看电视的妹妹
4.6.2.3. 动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
4.6.2.3.1. 五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 饮む ---> のみ
出す ---> だし 作る ---> つくり
立つ ---> たち 买う ---> かい
死ぬ ---> しに
4.6.2.3.2. 一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
见る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
4.6.2.3.3. カ行变格活用动词的连用形
くる ---> き
4.6.2.3.4. サ行变格活用动词的连用形
する ---> し
4.6.2.3.5. 五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”).イ音便.ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分
______________________________________________________________________________
促音便 つ,う,る っ た、て
イ音便 く い た、て
ぐ い だ、で
拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起来了,たって
买う ——〉 かった/买了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
书く ——〉 かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
饮む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
4.6.2.4. 动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
4.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか.ない / 不去
泳ぐ → およが.ない / 不游泳
壊す → こわさ.ない / 不破坏
打つ → うた.ない / 不打
死ぬ → しな.ない / 不死
学ぶ → まなば.ない / 不学
住む → すま.ない / 不住
造る → つくら.ない / 不造
使う → つかわ.ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有.在」。「ある」的否定形式不是「あら.ない」,而是「ない/ 没有.不在」。
4.6.2.4.2. 一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき.ない / 不会
着る → き.ない / 不穿
食べる → たべ.ない / 不吃
入れる → いれ.ない / 不放人
4.6.2.4.3. カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ.ない / 不来
4.6.2.4.4. サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する → し.ない / 不做
加工する → 加工し.ない / 不加工
勉强する → 勉强し.ない / 不学习
4.6.2.5. 动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词) やる → やれ |
打つ → うて |
(一段动词) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的话
隔てる → へだてれ |
(カ变动词) 来る → くれ |
(サ变动词) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六时に起きれば间(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉强すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
4.6.2.6. 动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
4.6.2.6.1. 五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例: 行く → いれ! / 滚!出发!
言う → いえ! / 说!
饮む → のめ! / 喝!
4.6.2.6.2. 一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来!
逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃!
见る → みろ。みよ。 / 看!
4.6.2.6.3. カ变动词的命令形
来る → こい。 / 来!过来!
4.6.2.6.4. サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉强する → 勉强しろ。勉强せよ。 / 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。
饮む → 饮みなさい。饮んでください。 / 请喝。
起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。
来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。
注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。
4.6.2.7. 动词的推量形及推量助动词「う.よう」
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
4.6.2.7.1. 五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例: 闻く → きこ.う / 想要听
休む → やすも.う / 想要休息
买う → かお.う / 想要买
走る → はしろ.う / 想要跑
延す → のばそ.う / 想要延长
4.6.2.7.2. 一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例: 见る → み.よう / 想要看
起きる → おき.よう / 想要起床
怠ける → なまけ.よう / 想要偷懒
忘れる → わすれ.よう / 想要忘掉
4.6.2.7.3. カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 来(く)る → 来(こ).よう / 想要来
4.6.2.7.4. サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し.よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し.よう / 想要旅行
运転(うんてん)する → 运転し.よう / 想要开车
4.6.1. 动词分类
4.6.1.1. 按活用形式分类
动词按其词尾活用变化的形式,可分为四大类:
4.6.1.1.1. 五段活用动词
五段活用动词的词尾分布在[う]段上,为:
く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日语动词中,五段活用动词最多,且活用变化最复杂。
例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,饮む,作る,买う
4.6.1.1.2. 一段活用动词
一段活用动词又可分为上一段活用动词和下一段活用动词。其词尾由两个假名组成,其中最后一个假名为[る];[る]前面的词尾假名分别为[い]段(即含<i>元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分别在五段的中间段[う]段之上一段和之下一段,故分别称之为“上一段动词”和“下一段动词”。因上下一段动词的词尾变化规律完全一样,故简称为一段动词。一段动词的活用变化比较简单。
例: 起(お)きる,见(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
类似[见る]这种词干词尾一共只有两个假名的一段动词为数不多。此时第一假名既是词干又是词尾的一部分。
4.6.1.1.3. カ行变格活用动词
只有一个动词,即[来(く)る]
4.6.1.1.4. サ行变格活用动词
サ变动词的基本形式只有一个,即[する]。
[する]还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词,如:扫除する,料理する
4.6.1.2. 按语法作用分类
可分为:自动词和他动词;自动词相当于英语的不及物动词;他动词相当于英语的及物动词,他动词通常要带宾语,宾语以宾格助词[を]示之。
例: 买い物をする。/买东西。
料理を作る。/做菜。
4.6.2. 动词的活用形
动词共有七种活用形:未然形,连用形,终止形,连体形,假定形,命令形,推量形。
4.6.2.1. 动词的终止形
动词的终止形与原形相同,主要用于终止句子,以及后续某些助词、助动词,已增添某种意义。
例: 映画を见る。/看电影。
友だちが来るから,部屋をきれいに扫除します。/因为朋友要来,所以要把房间打扫干净。(后续助词)
妹も行くでしょう。/妹妹也要去吧。(后续助动词)
4.6.2.2. 动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。此外,可以后续某些助词。
例: 买い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを见る妹/(要)看电视的妹妹
4.6.2.3. 动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。其活用规律如下所示:
4.6.2.3.1. 五段动词的连用形
词尾[う]段假名变为[い]段假名。
例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 饮む ---> のみ
出す ---> だし 作る ---> つくり
立つ ---> たち 买う ---> かい
死ぬ ---> しに
4.6.2.3.2. 一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
见る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
4.6.2.3.3. カ行变格活用动词的连用形
くる ---> き
4.6.2.3.4. サ行变格活用动词的连用形
する ---> し
4.6.2.3.5. 五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”).イ音便.ン音便(又称“拨音便”)]。音便因词尾不同而异。如下表所示:
音便形种类 动词词尾原形 词尾音便形 后续成分
______________________________________________________________________________
促音便 つ,う,る っ た、て
イ音便 く い た、て
ぐ い だ、で
拨音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起来了,たって
买う ——〉 かった/买了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
书く ——〉 かいた/写了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
饮む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
4.6.2.4. 动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。活用变化规律如下。
4.6.2.4.1. 五段活用动词的未然形
变化规律为:词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
例: 行く → いか.ない / 不去
泳ぐ → およが.ない / 不游泳
壊す → こわさ.ない / 不破坏
打つ → うた.ない / 不打
死ぬ → しな.ない / 不死
学ぶ → まなば.ない / 不学
住む → すま.ない / 不住
造る → つくら.ない / 不造
使う → つかわ.ない / 不使用
特例:唯一与上述规律有违的是「ある/ 有.在」。「ある」的否定形式不是「あら.ない」,而是「ない/ 没有.不在」。
4.6.2.4.2. 一段活用动词的未然形
变化规律为:去掉词尾最后一个假名「る」。
例: できる → でき.ない / 不会
着る → き.ない / 不穿
食べる → たべ.ない / 不吃
入れる → いれ.ない / 不放人
4.6.2.4.3. カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: 来(く)る → こ.ない / 不来
4.6.2.4.4. サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。后续否定助动词「ない」即可表示否定。
例: する → し.ない / 不做
加工する → 加工し.ない / 不加工
勉强する → 勉强し.ない / 不学习
4.6.2.5. 动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。即:任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。如:
(五段动词) やる → やれ |
打つ → うて |
(一段动词) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的话
隔てる → へだてれ |
(カ变动词) 来る → くれ |
(サ变动词) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的话,我也去。
六时に起きれば间(ま)に合(あ)います。/ 如果六点起床的话,就来得及。
いっしょに来ればいい。/ 可以一起来(如果要一起来的话,可以的)。
勉强すれば上手になります。/ 如果用功,就会进步。
4.6.2.6. 动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。各类动词的命令形式如下。
4.6.2.6.1. 五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
例: 行く → いれ! / 滚!出发!
言う → いえ! / 说!
饮む → のめ! / 喝!
4.6.2.6.2. 一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起来!
逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃!
见る → みろ。みよ。 / 看!
4.6.2.6.3. カ变动词的命令形
来る → こい。 / 来!过来!
4.6.2.6.4. サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉强する → 勉强しろ。勉强せよ。 / 用功!好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 请去。
饮む → 饮みなさい。饮んでください。 / 请喝。
起きる → 起きなさい。起きてください。 / 请起床。
来る → 来(き)なさい。来(き)てください。 / 请(过)来。
注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 请注意。
4.6.2.7. 动词的推量形及推量助动词「う.よう」
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。具体形式如下:
4.6.2.7.1. 五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。然后附上推量助动词「う」。
例: 闻く → きこ.う / 想要听
休む → やすも.う / 想要休息
买う → かお.う / 想要买
走る → はしろ.う / 想要跑
延す → のばそ.う / 想要延长
4.6.2.7.2. 一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。然后接上推量助动词「よう」。
例: 见る → み.よう / 想要看
起きる → おき.よう / 想要起床
怠ける → なまけ.よう / 想要偷懒
忘れる → わすれ.よう / 想要忘掉
4.6.2.7.3. カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 来(く)る → 来(こ).よう / 想要来
4.6.2.7.4. サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し.よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し.よう / 想要旅行
运転(うんてん)する → 运転し.よう / 想要开车
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