中日对照经典歇后语2
中日对照经典歇后语2
十五的月亮 好圆(缘) 十五夜のお月さん ⇒ とっても丸い(=良縁)
石沉大海 无消息(没回音) 石が海に沈む ⇒ こだま(=返事)なし
拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨てる ⇒ 小事の為に大事を失う
收生婆说媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく ⇒ とことんすべておまかせ
瘦死的骆驼 比马大 痩せて死んだ駱駝 ⇒ それでも馬より大きい。腐っても鯛
受惊的兔子 东跑西窜 驚きおののいた兎 ⇒ 右往左往駆け回る
摔破的镜子 不能重圆 割れた鏡 ⇒ もとには戻れない
水底捞月 一场空 水底の月をすくおうとする ⇒ すべて空しい。無駄骨折り
水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の魚、空の鳥 ⇒ 自由自在。勝手気まま
水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ころを煮る ⇒ 一生煮上がらぬ(馴染めぬ)
水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花 ⇒ 眺められても手は届かない
顺水推舟 不费力 流れに従い船を押してやる ⇒ 苦労せずにやれる
说书的开了本 言归正传 講釈師が書物を開く ⇒ 閑話休題。本題に戻る
寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木魚 ⇒ 人々に打たれるまま
松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にして燃やす ⇒ 役不足。人材の無駄使い
孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孫悟空が如来の掌に落ち込む ⇒ 飛び出せない。抜け出せぬ
太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露 ⇒ 長くはない。短命
天上的星星 没法数(数不清) 天上の星 ⇒ 数え切れない。数えられぬ
天下的乌鸦 一般黑 世界中の烏 ⇒ みな黒い。同じ穴の狢
铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗 ⇒ 割れることはない
铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く ⇒ 滅多にないこと。実は結ばぬ
同床异梦 各有一心 同床異夢 ⇒ それぞれに考えあり
兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が嘆く ⇒ 同類相憐れむ
挖肉补疮 得不偿失 肉を削って切り傷を埋める ⇒ 差し引きでは損
王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ⇒ ちょっと(一点)違うだけ
网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏 ⇒ 逃げられはせぬ
温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら ⇒ 風雨にあったことなし
温度表放进热水里 直线上升 寒暖計を湯につける ⇒ 一気に上昇する
窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ⇒ 下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし
乌鸦飞到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる ⇒ 白黒は明白
屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝 ⇒ 一人天下。裸の王様
五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩 ⇒ どっちもどっち
雾里划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ ⇒ 五里霧中。方角の見極めつかぬ
雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し ⇒ 一体何処へ行くのやら
西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ⇒ 錦に花を添える
戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン ⇒ わざとらしい
戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる ⇒ 痛くも痒くもなし
夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨 ⇒ 来るのも急なら去るのも急
橡皮尺子 可长可短 ゴムの物差し ⇒ 長くも短くもなる
小孩拜年 伸手要钱 子供の年賀回り ⇒ お金(お年玉)頂戴
行程千里 始于足下 千里の道 ⇒ 足元から始まる。一歩一歩
胸口挂算盘 心中有数 胸に算盤をかけている ⇒ とくと承知。自信勝算あり
绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし ⇒ 玉に瑕
袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ ⇒ ひそかに人を傷つける
雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる ⇒ 影も形もなくなってしまう
雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死馬を埋める ⇒ いずれ馬脚があらわれるのにきまってる
雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ⇒ 見る見る間に痩せて行く
雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る ⇒ 時宜を得たはからい。心暖まること
寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに櫛を売りつける ⇒ 相手を見なさい
要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ⇒ 無理難題を吹っかける。できる筈ない
药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る ⇒ もう助からぬ
鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧 ⇒ 帰っては来ない
一二三五六 没事(四) 1235 ⇒ 事(=四)なし(語呂合せ)
一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ ⇒ 乗りかかった船
以卵击石 自不量力 卵で石を打つ ⇒ 身の程知らず
以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を ⇒ 真っ向から鋭く対立する
椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ⇒ 寄り掛かれない。頼れない
引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ⇒ 自業自得。自ら招き寄せた災禍
有了馒头想肉吃 得寸进尺 饅頭ありて肉食らいたし ⇒ 欲望に際限なし。つけあがる
又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は貰うし娘は嫁入り ⇒ 嬉しいことが一度に二つ
鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う ⇒ 世の中常に弱肉強食
愚公的房子 开门见山 愚公の家 ⇒ ドアを開ければ山が見える。単刀直入
雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに傘を届ける ⇒ 誰も有難がらない。空々しい
雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりする ⇒ 無駄骨折り
云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 雲南の虎、蒙古の駱駝 ⇒ 会ったことがない。互いに他人
早知如此 悔不当初 事前にこうだと知ってたら ⇒ 後悔先に立たず
丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台 ⇒ 人は照らすが自分の姿は照らさない。灯台もと暗し
只要工夫深 铁杵磨成针 時間をかけて努力さえすれば ⇒ 鉄の杵でも針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん
纸老虎 外强中干(一戳就穿) 張子の虎 ⇒ 見掛け倒し。ちょっと突つけば穴が開く。すぐぼろを出す
纸里包不住火 早晚要露出来 紙で炎は包みきれない ⇒ 早晩露見する
诸葛亮的锦囊 用不完的计 諸葛孔明の知恵袋 ⇒ 計略は無尽蔵
纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にする ⇒ 必ず後で災いを招く
石沉大海 无消息(没回音) 石が海に沈む ⇒ こだま(=返事)なし
拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を捨てる ⇒ 小事の為に大事を失う
收生婆说媒 一包到底 産婆さんが仲人口をきく ⇒ とことんすべておまかせ
瘦死的骆驼 比马大 痩せて死んだ駱駝 ⇒ それでも馬より大きい。腐っても鯛
受惊的兔子 东跑西窜 驚きおののいた兎 ⇒ 右往左往駆け回る
摔破的镜子 不能重圆 割れた鏡 ⇒ もとには戻れない
水底捞月 一场空 水底の月をすくおうとする ⇒ すべて空しい。無駄骨折り
水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の魚、空の鳥 ⇒ 自由自在。勝手気まま
水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ころを煮る ⇒ 一生煮上がらぬ(馴染めぬ)
水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、鏡の中の花 ⇒ 眺められても手は届かない
顺水推舟 不费力 流れに従い船を押してやる ⇒ 苦労せずにやれる
说书的开了本 言归正传 講釈師が書物を開く ⇒ 閑話休題。本題に戻る
寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木魚 ⇒ 人々に打たれるまま
松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にして燃やす ⇒ 役不足。人材の無駄使い
孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孫悟空が如来の掌に落ち込む ⇒ 飛び出せない。抜け出せぬ
太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露 ⇒ 長くはない。短命
天上的星星 没法数(数不清) 天上の星 ⇒ 数え切れない。数えられぬ
天下的乌鸦 一般黑 世界中の烏 ⇒ みな黒い。同じ穴の狢
铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗 ⇒ 割れることはない
铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く ⇒ 滅多にないこと。実は結ばぬ
同床异梦 各有一心 同床異夢 ⇒ それぞれに考えあり
兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が嘆く ⇒ 同類相憐れむ
挖肉补疮 得不偿失 肉を削って切り傷を埋める ⇒ 差し引きでは損
王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ⇒ ちょっと(一点)違うだけ
网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 網の中の魚、籠の中の鶏 ⇒ 逃げられはせぬ
温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら ⇒ 風雨にあったことなし
温度表放进热水里 直线上升 寒暖計を湯につける ⇒ 一気に上昇する
窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ⇒ 下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし
乌鸦飞到雪地上 黑白分明 烏が雪の上に降りる ⇒ 白黒は明白
屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝 ⇒ 一人天下。裸の王様
五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩 ⇒ どっちもどっち
雾里划船 不辨方向 霧の中の船漕ぎ ⇒ 五里霧中。方角の見極めつかぬ
雾中寻路 不知通向何方 霧中での道捜し ⇒ 一体何処へ行くのやら
西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ⇒ 錦に花を添える
戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン ⇒ わざとらしい
戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる ⇒ 痛くも痒くもなし
夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨 ⇒ 来るのも急なら去るのも急
橡皮尺子 可长可短 ゴムの物差し ⇒ 長くも短くもなる
小孩拜年 伸手要钱 子供の年賀回り ⇒ お金(お年玉)頂戴
行程千里 始于足下 千里の道 ⇒ 足元から始まる。一歩一歩
胸口挂算盘 心中有数 胸に算盤をかけている ⇒ とくと承知。自信勝算あり
绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は綺麗だが匂いなし ⇒ 玉に瑕
袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ ⇒ ひそかに人を傷つける
雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる ⇒ 影も形もなくなってしまう
雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死馬を埋める ⇒ いずれ馬脚があらわれるのにきまってる
雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ⇒ 見る見る間に痩せて行く
雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を贈る ⇒ 時宜を得たはからい。心暖まること
寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに櫛を売りつける ⇒ 相手を見なさい
要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ⇒ 無理難題を吹っかける。できる筈ない
药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る ⇒ もう助からぬ
鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧 ⇒ 帰っては来ない
一二三五六 没事(四) 1235 ⇒ 事(=四)なし(語呂合せ)
一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ ⇒ 乗りかかった船
以卵击石 自不量力 卵で石を打つ ⇒ 身の程知らず
以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を ⇒ 真っ向から鋭く対立する
椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ⇒ 寄り掛かれない。頼れない
引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ⇒ 自業自得。自ら招き寄せた災禍
有了馒头想肉吃 得寸进尺 饅頭ありて肉食らいたし ⇒ 欲望に際限なし。つけあがる
又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は貰うし娘は嫁入り ⇒ 嬉しいことが一度に二つ
鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい魚は海老を食べ、海老は大きくなれば魚を食う ⇒ 世の中常に弱肉強食
愚公的房子 开门见山 愚公の家 ⇒ ドアを開ければ山が見える。単刀直入
雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに傘を届ける ⇒ 誰も有難がらない。空々しい
雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりする ⇒ 無駄骨折り
云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 雲南の虎、蒙古の駱駝 ⇒ 会ったことがない。互いに他人
早知如此 悔不当初 事前にこうだと知ってたら ⇒ 後悔先に立たず
丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台 ⇒ 人は照らすが自分の姿は照らさない。灯台もと暗し
只要工夫深 铁杵磨成针 時間をかけて努力さえすれば ⇒ 鉄の杵でも針に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん
纸老虎 外强中干(一戳就穿) 張子の虎 ⇒ 見掛け倒し。ちょっと突つけば穴が開く。すぐぼろを出す
纸里包不住火 早晚要露出来 紙で炎は包みきれない ⇒ 早晩露見する
诸葛亮的锦囊 用不完的计 諸葛孔明の知恵袋 ⇒ 計略は無尽蔵
纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にする ⇒ 必ず後で災いを招く
Ageha123- 区长
- 帖子数 : 407
位置 : 广东省
注册日期 : 07-11-20
咖啡族
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